2017.10.13
カテゴリ:その他
ドル円 月足フィボと日足髭先トレード
月足にフィボ
フィボは、どこに当てたらいいのか。
そう、今の月足をはらんでいる月足に当てる。
日足で表示
ドル円については、こんな感じで見事な絵になる。
他の通貨は分からないが、システムで動いている以上
それ程に変わりはないと思える。
ローソク足は進行方向に対して髭を残すという習性がある。
方向が決まった日足の髭先のみを取っていく手法だ。
下方向であれば、下髭のみ
下髭陰線、下髭陽線の場合には、実体が小さいこと。
下の場合、5SMAに抑えられていること。
1時間足がダウを更新していること。
下髭の髭先が2本揃っていないこと。
これが条件になる。
そして、狙うのは髭先半分
そう髭の50パーセントになる。
殆ど埋めている。
多くはニューヨーク時間に埋めているのだろう。
理にあっているので勝率が高い。
チャートを見る必要もない。
ドル円だと10~30PIPS程度になるように見える。
ボラの大きな通貨だとそれ以上になる。
チャネル不要。
水平線も2本のみ。
迷うこともない、とてもシンプルだ。
これは、自身が見つけた方法論になる。
これは、良い感じがしている。