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今日のポンドル、どう見ているか、こう動くのかな

2018.9.26ポンドドル日足
2018.9.26ポンドドル日足

2018.9.26ポンドドル1時間足
2018.9.26ポンドドル1時間足

2018.9.26ポンドドル15分足
2018.9.26ポンドドル15分足

11時です。

偉そうなことを言うつもりはありません。

ただ、今日ポンドドルをどう見て。。。
どうなるのかをイメージして。。。
どの時間枠に、、、
こうなっているなら入る。

それを書いてみます。
おそらく、目から鱗が落ちると思います。

チャートは物理である。
これだけのことです。
一切、感等なしです。
ファンダメンタル等は不要です。
平均線も値動きの後を追うから使えないではなく、
遅れるから意味があるということが理解できます。

狙い入る時間枠は15時から18時
ポンドドルを選ぶ理由は明確です。

今のドル円等は絶対に時間枠では取れません
10時間で20しか動いていない
これで取れるのは、エントリーの天才のみです。

日足
日足は値幅の上弦マックス
矢印も付いていますね。
(この矢印は見事です。どんなロジックで付いているのでしょうか。
バンドに当たっても付かないこともあります。)
これはタイムリー、そしてリペイントなしです。

4時間足は、ここでは見なくても良いでしょうか。

1時間足
N字を付けての上弦バンド付近です。
なぜ、ここで止まったのか
15分足を見れば、一目瞭然です。

値位置は
1時間足の上スペースにあります。
ジグザグを付けています。
狙うのはショートです。

ここから、ポンドドルは
15時からの動きに向けて調整を取ってくると思います。
15分足で見るダブルトップに持ってくるのでは。。。と思います。
上弦バンドの直近高値です。
値幅を作った高安値しか意識されません
そこから引く切り下げラインと水平ライン
そのラインで動くはずです。
時間直前にポンと付けて上髭のローソクひとつ
。。。
そんな風にイメージ出来ます。

そうでないならば、、、
この時間枠で動かす気はなしだと思います。
時間をずらす必要があれば、時間枠をずらします。
次の時間枠は21時から0時です。
必ず、15分足の上弦バンドからの反転です。

リスクリワードを考えた時に
普通に1対5以上となっているはずです。
直近の高値に損切設定をする必要はどこにもありません。

ちなみに
リスクリワードが1対1程度の絵は
値動きは不安定です。

今の値位置から上を狙う理由は存在しないということです。
深夜の指標があったとしてもです。
彼らは日々の中で値幅を追っているのです。
決まった値幅をどうのようにして動かすのか
それだけです。

ひとつ、グランビルの法則について書いてみます。
おそらくこれをトレード根拠にされたところで
方向が読めていなければ勝てません

パーフェクトオーダーとか
平均線が揃う現象は値幅の上弦マックス、下弦マックスに来た時にだけ
使えるものです。
パーフェクトオーダーになったからといって動かないこと等
常にあることです。

単に現象だけを見るのではなくてこうしたチャートの仕組みを見るわけです。

通貨ペアごとの動いている値幅の仕組みを知らなくて
どんなチャートパターン、ローソク足の根拠などを
理解したところで使えるはずもありません

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