2017.10.6pmドル円

2017.10.6pmドル円

2017.10.6pmドル円

14時買い
前の足で髭の戻りもある。
下髭のないのが気にはなる。
多くの人は値位置でエントリーポイントを決めるようだが、
私は時間のタイミングの方が理にかなっているように感じる。

目線は上方向に変わった。
今度は4時間足のチャネル方向に切り替える。
上のチャネルを目指しているだろう。
短い時間でタッチして欲しいと思うが、、、
2本目の勢いがなく、時間が掛かりそうだ。

チャートは1時間だが、
この段階で下に行く要素を消し去ってのブレイクだ。
1時間レベルで、これだけのもみ合い
壁に当たるまでは、上に行くしかないような絵だ。

もみ合いを作ることには、2つの目的がある。
一つは、壁
もう一つは平均線の方向調整
故に損切は20PIPS程下

このブレイクする段階で1時間も4時間の5SMAは上向きになった。
チャートで作られる値動きにはすべて意味があると思う。

追記
3時間、まるで動かないので
5PIPS程で降り
チャネル幅が広がれば、それだけ反発ポイントは強くなる。
おまけにキリ番
難しいということだ。
本日の指標をどのポイントで迎えるのだろうか。
このキリ番だろうか。
企業の注文が入りやすい値位置だ。

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