ローソク足

5月の始め、こんなことを呟いていた。
「ローソク足を極めてやるー」と
言ったのだから、始末が悪い。

その動きは、、、
上下に見え隠れしながら、押し寄せては引く波間のようだ。
次の日も次の日も。。。こうして波間を見ていた。

はっきり言って何もわからない。
裏側を見ることなど無理である。

時を縫って今、分かった一つのことを書いています。

上昇の流れの中で、その日は高値を付けながらも実体がしっかりと
確認できる陰線で終わった。
次の日は、その高値を切り下げた動きとなり、
意識されたライン上であれば、一時は反転します。
下降の流れであれば、安値を付けながらも陽線となります。

そして、ローソク足だけを見ながら。。。
もう一つ分かったことを書いてみます。

チャートはボラティリティの変化で動いている。
私のいうボラティリティとは上下の髭先を含まない実体部分のみです。
これが約30PIPSのズレが起き時に、流れが変化することが多いだろうです。

フィボナッチは3日前のローソク足に当てるといい感じだと思います。

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