朱里さんへ

朱里さんへ

今のブログを削除することは、前から分かっていました。
貴方なら、、、きっとそうするだろうなと。。。

だから、驚きはなかったのだけど、、、
その日は8月3日かなと思っていました。
淋しい気持ちが3日程多くなったじゃないですか。
29日、あと少しで消えるだろうなと。。。
最後の日記を見ていたら涙が溢れてきて止まらなかったです。

朱里さん、お元気ですか。
かくしてこんな感じでしか、書くことができないのだけど
お元気ですか。

いつかもう一度だけ
再び貴方を感じる機会があったなら。。。
きっと、待っていますよ。会いたいです。とお伝えします。

「ごめんなさいね。」
日記も止めるのか。
こんな風に思ったのは、書いたお返事が苦い記憶でしかなかったからでしょう。
自分のめめしさに腹も立ちますが性分なので仕方ありません。
私を押し流してきた手紙のような投稿もお父さんは、きっと気にされていたはずです。
いつもそう思っていました。

もっと書きたいことが山のようにありましたが、
ネット上のブログという一面もあり、それらは胸に秘め、ただ私事を
話すことで少しでも貴方を想った時の心の内をわずかながらでも代弁させていただきました。

最後に、残された余命とか、そんなこと言わないで。。。
素敵な絵を描いてください。

ありがとうです。

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