Kが決めるルール

グーグル仕様という王様によって決められたルール

数か月前だったな、「このサイトはモバイルフレンドリーではありません。」
ログインした状態で見る検索結果に
この警告にも似た紋々が赤テキストで検索結果に見られるようになったのは・・・

取り敢えず1ヶ月の様子見。
検索結果に影響はなく、このまま無視しても大丈夫なのかも思っていたが、、、

やはり、これはモバイル対応サイトを優遇する。
警告に従っていないサイトは優良でも裁くということだったのか。
この1週間の間に軒並み圏外(10位外)に飛ばされていた。
7ページ目でやっと確認できたというのもある。
そして、昨日は圏内に戻って来ているものもあった。
理解出来ないアリコリズム
ヤフーもグーグルと師弟関係だから、、、
10位以内の検索常連でないと、サイトが存在していないことに等しい。
こうした順位性があるから、皆がそればかりに躍起になるわけだ。
パソコンとスマホ、多数の倫理からスマホなのだ。
ならば。。。「このサイトはパソコンフレンドリーではありません」となるのだろうかね。
そもそも基準が違うのだから、無理があるわけよ。
私が、必至こいてサイトを作成していた頃は、情報がなくてSEOは都市伝説とも言われていた。
今はどうなんだろうね。
なんとか形に出来たサイトで「QHM Award 2010」で入賞となったことがある。
こじまりしたホームページのコンテストだが、私にとっては、それが礎になっている。

やりたくもないが、スマートフォン対応仕様に組み替えなければいけない時のようだ。
と言うのは、簡単なことだが、、、
着こんだサイトをスリム化する。
結構に厄介な作業になるのが分かる。

名前の記載がないメールが届く度に「意味が分からない」と思いながら、
メールアドレスからお客さんを探す。
これは、一部のスマホユーザーの特徴なのかも知れない
慣れ過ぎたソーシャルメディアの文化レベルの低さ
それは、スマホがもたらしたものだといっても過言ではないと
私は、、、思うのだ。

描けない似顔絵があるのだ。
さて、どうしようかなと。。。

コメント


認証コード9805

コメントは管理者の承認後に表示されます。